投稿者 Y.Takahashi 2000 年 3 月 27 日 21:01:59
3/27テレビ東京系で放映された「地元でイチ押し!!全国ふるさとラーメンの旅」の内容です。
(1) 徳島「人気の黒に不動の白いスープ」
・いのたに 黒いスープの秘密は数種類の海産物と濃口醤油。
・カサイ@小松島 老舗の2代目が朝6時から作るゲンコツと野菜だけの白いスープ。
スープ同様、ばら肉・もも肉2種類の肉から作られるチャーシューは
地元で作られた醤油で煮込まれる。
・たかはし 68歳のおかみさんがたった一人で作り続ける究極の黒。
スープは10キロの豚足(!)と20キロの鳥ガラから作られる。
鶏の脂が程よいコクを醸し出す。
ちなみにこのお店は個人的に徳島でいちばんお気に入りのお店です!!。
名前も同じだし(笑)。
(2) 西新宿「新メニュー開発競争」
・武蔵 新メニューと言っても黒味噌は紹介しないのね?
・竃 数種類の味噌と香辛料を用いた辛ねぎラーメン
・泰幸 新潟の製麺所の2代目が激戦区で新メニュー作りに挑む。
鴨のガラと新潟のスルメ、身欠きにしんから取ったスープに
味噌だまりを加えたやや甘口のスープの「泰幸鴨麺」
(3) 新潟「頑固ラーメン」
・石門子@東堀 店主が素潜りで取ってきた天然岩ガキからとったエキスを
たっぷりと加えたたれを用いた醤油ラーメン。
・恵比寿@五泉 こだわりの職人が作るラーメン。お店の営業時間は1日2時間!。
このお店のラーメンは本当に美味しそうだった。
すっごく関心があるのですが、どなたか詳しいことをご存知ですか?
(4) 北海道「北海道激旨ラーメン旅」
・ふくべ@琴似 札幌有数のラーメン激戦区における老舗。
秘伝の味噌だれはご主人が10年かけて開発した。
余市産のリンゴを2種類加えて味に深みを出す。
スープには酒田産のトビウオ、しかも
産卵期の7月に獲れたものだけ!の干物を加える。
・あさの@旭川 羅臼昆布の赤葉を用いて(雷文も使っています)
おかみさんが一人で作る和風だしの醤油ラーメン。
このお店についても詳しいことを知っていらっしゃる方、情報を!。
・青い鳥@稚内 師匠から受け継いだ企業秘密の無色透明のスープを用いた
絶品の塩ラーメン。
(5) 東京「売り切れ御免の限定ラーメン」
・桃桜林@中延 38食限定の手打ち麺を用いたラーメン。
・千ひろ@調布 7匹の鯛骨とワタリガニと羅臼昆布を用いた
20食前後しか食べられない鯛骨スープ麺。
・萬笑@国立 限定20食の特製肉ラーメンはフレンチのポトフを応用したもの。
・
(6) 九州「隠れた名店」
・ラーメンみのる@鹿児島 一風堂の河原さんが推薦する烏骨鶏ラーメン。
烏骨鶏はなんと自分の所で育てているとのこと!!。
秘伝の薬味は焦がしニラ。
烏骨鶏の玉子も入っている烏骨鶏ラーメンは驚きの700円。
このお店にも行ってみたい!!。
・西峯ラーメン@免田(熊本県上村) 田んぼのどまん中にあるのれんも看板もないお店。
おかみさんが一人で作るとんこつスープは薪で炊く。
とんこつスープの中には生のニンニクがごろごろ。
スープの中に湯切りした麺を入れ
1分間煮込んで味をなじませる不思議な作り方も魅力的。
(7) 東京「人気急上昇の牛骨スープ」
・まるかんラーメン@駒沢 焼肉屋が営む牛骨ラーメン。
・まことや@狛江 ホタテの粉末をかくし味にした牛骨ラーメンを知り尽くした
男が作るラーメン。
・醍醐@向ヶ丘遊園 押しも押されぬ牛骨ラーメンブームの立役者。
丹念に血抜きした牛のゲンコツを用いたラーメン。
でも醍醐がテレビに出たのはこれが初めてなのかな?
都心進出店として六本木店も登場。
(8) 京都「味の決め手は醤油にあり」
・新福菜館 濃い口醤油を使用。
・第一旭 薄口醤油を使用。伏見の醤油蔵、小山醸造も紹介。
・来来亭@野洲 小山醸造の醤油と九条ネギの相性が抜群の葱ラーメンは限定30食。
ダシは鶏のかかとだけを用いる。隠し味には金華ハムを利用。
いやー、このお店にも行ってみたいですね。
「列島縦断隠れた名店探し」の名に恥じない
文字通り「行ってみたい!!」と思わせる
制作者の執念すら感じられる、近年稀な素晴らしい番組でした。
2時間本当にたっぷりと楽しむことができました。
それでは。