投稿者 Y.Takahashi 1999 年 1 月 24 日 05:34:21
> その日僕は、フラフラとしょんべん横丁を歩いていた。ふと、めまいを
>感じて立ち止まった横には、「若月」があった。たまらず僕は中に入った。
>初めて入ったその店は、禁断症状の時だったからこそ入れる様な外観だ。
>「ラーメン。」
>つけめんに少々惹かれつつも、初めての店では基本を注文してしまう。
奇遇ですね。
私も昨日始めて「若月」に行きました。
初めてのくせに味噌ラーメン、おっとつけ麺を頼んじゃいましたよ。
> 出てきたラーメンは、チャーシュー、海苔、メンマが申し訳なさそうに
>のっているシンプルなものだった。麺は太麺で、何だかきしめんを彷彿させる。
>僕は失敗を予感した。でも、考え様によってはイレブンフーズの意外性を期待
>出来るかもしれない。気を取り直してすすり込んだ瞬間、僕は自分を恥じた。
>…美味い麺だった。
> この喉越しは何だ。いや、それ以前にすすり込んでいる最中の唇への感触。
>もっちりとした歯応えと舌をくすぐるような快感、そして飲み込んだ時の
>なめらかさ。絶品である。
思いがけずと言ったら失礼に当たるかもしれませんが、
結構うまかったのでびっくり!!でした。
特にあの手打ち麺はいける!!。
同じ西口にある手打ち麺を売りにしている(チャーシューのほうだっけ?)店よりも
格段にいい麺を出してくれると思いました。
>「つけめんはスープが少ないからね、その分麺が多いんだ。(笑)」
ご飯をたらふく食べた後だったので食べきれるかな?と思った量でしたが
すんなり入ってしまったのは驚き。
スープもコクがあって美味。余計な味がしなかったし。
>僕は店主の言葉を反芻しながら、店を出た。店外には行列。例え寒い夜でも
>心まで暖かくする力がラーメンにあることを、並んでいる人たちも
>知っていたのだろうか。
食べていると見る見る間に行列が長くなってしまったので
すぐに出なければいけなかったのが残念。
でもお持ち帰り焼きそばを買っていったからね、
これを食べるのが楽しみ!!。
> 来た時には薄汚く見えたこの路地が、一種独特の光を放ちながら僕を帰途へと
>送り出してくれた。
この界隈はすっかりきれいになって
いい雰囲気を醸し出してくれるようになったじゃないですか。
それでは。