投稿者 OOSAKI 1998 年 8 月 06 日 12:52:42
まずは、ほぼ満席の「英」の前を通り過ぎて、ちょっと先にある
「中華そば 津和野」へ。6月オープンしたお店。
この情報を誰から聞いたのか思い出せない。書き込みにも無いようだし。
神様のお告げか?(げらげら)
カウンターのみ9席のお店。当然、まだ新しいので綺麗。
正油500 とんこつ500 味噌600
麺が細麺、平麺、翡翠麺の3種類から選択。
この麺は、新潟県北蒲原郡の良質な天然水で練り上げ30時間熟成させた
多加水麺を現地から送って貰っているらしい。薬品や防腐剤は未使用。
正油で細麺を注文。これといった個性のないラーメン。
オーソドックスではあるが、まぁまぁ旨い。
程良い塩加減、程良い化調、程良い麺の固さ。脇役の具。
平凡なんですが気が付いたら完食していた、というパターン。
平麺や翡翠麺も試してみようかなっ、と思っています。
そう言えば、22時半にして本日初の食事だ。
なんちゅう食生活なんやろ。(ぽりぽり)
営業時間11-14,18-24 無休
続いて、「英」へ。今回は“つけ麺”を試そう。8割の入り。
地元以外では知られていないと思うので、それでこの入りはなかなか。
つけ麺の麺は、細目の平麺。「赤のれん」に近いです。
これがたぶん2玉。
でも、1玉の量が多くないのですんなり食べれます。
麺が絡み合ってちょっと食べにくかったのが難点。
とんこつこってりスープにちょい辛味。当然、味は濃いめ。
チャーシューが美味しい。
麺を食べ終えてスープを割って貰い、ごくごく。
ん?ラーメンの時に感じた味の薄さ。でも完食(と言うのかな?)。
なんか引っかかるものはあるのだがまた来てみたい。
この後、「からから亭」へ。ん?閉まっている。
でも、さっき閉まった感じ。
こっちを先にやっつければ良かったのかぁ、、。
しょうがない、下北へ行こう。
気になっていた「麺屋」のつけ麺を・・・。
「麺屋」は西口で降りると近い。
他の出口からだと結構遠くなる。
お店へ向かって歩き始めて、ふと思い出した。
今日の昼頃、「麺屋」の休日をチェックして、今日は諦めたんだった。
案の定、お店に着くと開いてない(当たり前)。(しくしく)
では、ぶぶるさんが紹介していた「喜輪味」へ行こう。
「りきまる」の近くなので駅からそう遠くはないのですが、
“西口”からだとすんごく遠くて参りました(あせあせ)。
値段が滅茶苦茶安い。今回は“右端系”を選ばずに「マヨネーズラーメン」を
怖いもの見たさで頼んだら、怖いものが出てきました。(あはあは)
背脂ちゃっちゃ系の背脂がマヨネーズの白い油に変わったイメージ。
スープは、茶白濁でマヨネーズたっぷりのお好み焼きの
ムハッっと来る臭いと同系。
“冷やし中華にマヨネーズが結構合うのではないだろうか?推進委員会
目黒支部長”なのでマヨネーズは結構好きなのだが、
この時から目が覚めるまでは嫌いになってしまった。(うにゅうにゅ)
最後のラーメンがこうだと寝るに寝れないですね。