投稿者 k.mori 1999 年 6 月 06 日 19:15:07
7年ほど前、私は吉祥寺の二郎のすぐ近くにある学校に通っており、しばしば二郎には足を運びました。
初めて言ったときのことは忘れられません。
二郎経験者の同伴を仰ぎ、一生懸命呪文を覚え、「つけ」を注文したのです。
感想は…率直に言えば「まずい!」でした。
それこそ「これはラーメンではなく、二郎と言う食べ物なのだ」という言葉を、噛み締めたのです。
ところが不思議なもので、何回か通ううちに、「うーむ、これはこれでおいしいのかも」と思うようになりました。
二郎中毒、ですね。
それから3年後、三田二郎のそばの学校に通うようになり、初めて本店の二郎を食べました。
感想は「これはおいしいかも。っていうか、普通のラーメンっぽい!」でした。
(私の中で)「二郎≠ラーメン」の公式が「二郎≒ラーメン」へと変化してきたのです。
その後、各地にでき始めた様々な二郎に行く機会もありますが、店ごとにやっぱり味は違いますね。
とはいえ、「二郎らしさ」はどこに行ってもある程度感じられます。
結論として私個人の中ですら、二郎についての評価は定まらないので(好きではありますが)、
大勢の方でしたら、まして評価は分かれるものなのではないでしょうか。
無理して、二郎の位置づけをカテゴライズする必要もないだろうし、きっとトクシマンさんの言う通り、
二郎以外にも強烈な個性のお店は多いのでしょう。
その一方で、一つの店に対しての、強い思い入れがあるのもまた当然
なんだろうなと私は思います。
枝葉末節でヒートアップするよりも、「良いものは良い」と言えればそれで良いのではないでしょうか。
議論の本筋からは外れてしまったと思いますが、二郎好きの一人として、意見させていただきました。
では。